一般財団法人 資産評価システム研究センター主催の「第25回 固定資産評価研究大会」に一般財団法人 MIA協議会(弊社は資産評価委員会の幹事会社として出展)が出展致しました。
今回の研究大会は3年ぶりの開催となり、展示会場へは延べ618人の自治体職員および不動産鑑定士等の方々がお越しいただきました。
当協議会ブースへ多数ご来場頂き、誠にありがとうございました。
弊社では、SKT-Reply(オンラインコンサルティング)、LAWGUE(クラウド ドキュメント ワークスペース)、太陽光パネル課税漏れに対するAI+GISの活用などの展示を行いました。
【展示会の様子】
また、午前中の講演・パネルディスカッション(座談会)では、「償却資産特任講師だから話せる実務の現場から」というテーマで(一財)資産評価システム研究センターの特任講師4名が「家屋と償却資産の区分方法は?」、「近隣自治体との連携の必要性」、「新たな償却資産への取組みは?」などについて話をしており、弊社からは、資産評価システム研究センター特任講師で弊社の主席研究員を務めて頂いている笹目氏が参加をしておりました。
【座談会の様子】