月刊「税」(ぎょうせい)から
短期連載として「償却資産の固定資産税実務の現場から」と題して、償却資産の固定資産税実務について、特徴的で規模の異なる三つの自治体にスポットを当てて、実地調査を中心に、償却資産の実務についてどのような手法で、どのように実践し、そして、どのような成果が得られているのかを弊社主席研究員である笹目氏が紹介しております。
第1回、第2回では、兵庫県神戸市、福岡県の取組みを紹介しました。
最終回として新型コロナウィルス影響下、各自治体急激な対応を迫られている中、神奈川県箱根町の取組みを紹介しております。
販売元(ぎょうせい):URL「https://shop.gyosei.jp/products/detail/10504」